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 イギリスで1660年に創立された世界で最も歴史のある科学学会、王立協会(Royal Society)は人口問題や環境問題など、グローバルな視点から人類が直面している問題について各界のエキスパートを交えて議論される場として有名だが、5月11~12日に行われた会合のテーマは"インターネット危機"だったという。なんと「あと8年でインターネットは崩壊へ向かう」というのだ。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2015/05/post_6477.html】

■光ファイバー網の限界に到達

 今回の会合のオーガナイザーのひとりでもある、英・アストン大学のアンドリュー・エリス教授は当日の会議に先駆けて、現在、先進各国が直面している"インターネット危機"を問題提起した。現在のペースでインターネット使用が拡大の一途をたどれば、ごく近い将来に通信インフラが崩壊へ向かうというのだ。

 これは一体どういうことなのか。エリス教授の提言のポイントは2点ある。

1. 世界中に張り巡らされている光ファイバーが運ぶことができるデータ通信量がすぐにも限界値に達しそうだという点

 この10年の技術革新でインターネットの通信速度は50倍にもなったが、現状の光ファイバーではこれ以上の通信量増幅技術の開発は見込めないという。最先端技術が民生用となるまでに通常6~8年かかると言われているが、現在この分野では技術革新が止まっているため、通信量の増大に追いついていけるのもこの先あと8年程度だというのだ。

 この解決策として最も確実なのは当然のことながら、新たに光ケーブルを増設することだが、これには今まで以上に莫大なコストがかかるという。なぜかといえば、そこに、二つ目のポイントが絡んでくる。

2. 2035年にはイギリスの電力すべてがインターネットで消費される? 「電力消費量」の問題点

 現在、イギリスでは既に国内に供給している電力の16%をインターネットで消費しているということで、これは原発3基分に相当する。そしてインターネット通信による電力消費の占める割合は、これまで4年間ごとに倍増しているということだ。電力供給量が変わらないと仮定して試算したところ、2035年の時点でイギリスの電力のすべてがインターネットで消費されることになるという。したがって新たにケーブルを敷設して運用するほどの電力の余裕は一切ないのだ。…

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