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 世界中で数多く報告されるUFOやエイリアンの目撃情報の多くが、北米や南米の国々からもたらされるものであることは今さら指摘するまでもない。しかし実は、ポーランドの「エミルツィム事件」に代表されるように、中東欧もUFOやエイリアン出現のメッカであり、それらに対する人々の関心度も極めて高い地域なのだ。そして今回、数々の美しい歴史的遺産を持つ内陸国・ハンガリーで、前代未聞の姿をしたエイリアンが目撃されてしまったようだ。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/05/post_6411.html】

 写真をよくご覧いただきたい。一見すると、何の変哲もない林の散歩道といった印象だ。しかし、写真の中央上部、轍(わだち)の向こうに何やら不思議な物影が!! メタリックな色、多くな頭部と小さな胴体、さらに長い手足――。蜘蛛にも似た外観を呈する"それ"は、交差させた手元(足元?)に不思議なオレンジ色の球体を抱えているようにも見える。これは、あまりにも不思議な姿だ。

 撮影者の男性(匿名)によると、彼がこの光景に遭遇したのは、先月25日の昼下がりに首都ブダペストにある小さな林を散歩していた時のことだという。男性はとっさに携帯電話を取り出し、写真に収めることに成功したが、不思議なことに「それから謎の生き物が消えてしまったということ以外、よく思い出せない」のだという。エイリアンと遭遇してしまったに違いないと考えた彼は、その日のうちにUFO情報サイト「MUFON」に報告した。

 この写真について報じた未確認生物追跡サイト「Cryptozoology News」の独自分析によると、男性の携帯電話はサムスン製「GALAXY S5」であると思われ、また写真がフォトショップなどのソフトウェアで加工された形跡は見られないようだという。ただし、なぜ男性は動画も撮影しなかったのか疑問も残るとした。

 しかし、今回のエイリアンの正体がドローン(もしくはロボット)であった可能性も捨て切れないのではないか。最近は、日本でもにわかにドローンに注目が集まっているが、米軍などの研究機関では、小型かつ高性能な「昆虫型ドローン」という、次世代のドローン活用法を模索しているとされる。もしもヨーロッパに駐留する米軍が、蜘蛛型兵器を所持していたとしたら......。さて、あなたはどう考えるだろう。

※画像は、「MUFON」より引用

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