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 ニュージーランド出身の彫刻アーティスト、ショーン・クロフォードさん(42歳)が、4月オーストラリア・シドニーのアートギャラリーに展示した、『untitled』は一風変わった作品だ。

 走っているウサギや直立するウサギ、金属の檻に入った小鳥たち......。画像を見ていただけばわかるが、すべて本物の動物が使用されている。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/05/post_6282.html】

■動物と金属を融合させたアート作品

 インタビューの中でクロフォードさんは、動物と金属を融合させる、独自の作風は自身の幼少期にあった環境から大きな影響を受けたと話す。

 小さい頃から家の広い農場で動物をハンティング(狩り)することと、その獲物を剥製にすることに慣れ親しんでいたそうだ。「特に剥製が大好き」だったそうで、子ども時代、剥製が飾られた部屋に入ると、その動物たちの目が自分を見つめているように感じ、ウットリするほどだったという。

 といっても、彫刻を制作した当初は金属のみを使っており、次第に『よりナチュラルなもの』を素材に加えるようになったそうだ。

 彼自身、自分の作品が万人受けするものではなく、一部で"ひどい""悪趣味"だと考える人がいることを認識しているそうだが、「(良くも悪くも)影響を及ぼさないようなものはアートではない」と語る。

 事実、一部の宗教的な人々から「不信心であり、生き物への冒涜だ」と非難されているものの、クロフォードさんは「作品のために動物を殺害するわけではない。もともと処分されるだけのものだけを使っている」と反論する。

 作品に使用している動物たちは、すべて食用に生け捕りされたものか、駆除の際に死んだネズミや害虫を使用して、作品はつくられるのだそうだ。

■現地ギャラリーで反響を呼ぶ

 クロフォードさんは作品を生み出すために、多大な時間を解剖学とポージングの勉強に費やしたという。その結果、金属のアマルガム(水銀と他金属の合金)とリアルな動物の一部を組み合わせることで、それぞれの動物がより自然で本物の姿に近づくことがわかった。

 このことについて、クロフォードさんはゴシック・リバイバル建築や「フランケン・シュタイン」や「ジキルとハイド」などの文献から影響を受けたと語る。分解・解体されたものが再び融合されるというテーマがお気に入りなのだとか。

 現地大手ギャラリーの責任者、ソティリス・ソティリオ氏によれば「クロフォードさんの作品群は顧客たちからも強い手応えや反響がある」ということだ。…

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