プロフィール

FC2USER708185QHJ

Author:FC2USER708185QHJ
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


LINK


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 サム・アレキサンダーという1人の男性の生涯についての話をしよう。20代前半まで、自分の夢に向け、前向きに努力してきたサムだが、その後の人生を大きく変えてしまうほどの事故にあう。
 だが彼は前向きに生きることを諦めなかった。自分の身にふりかかった不運すらも、生きる糧に変えてしまったのだ。その後彼は、誰も忘れることのできないユニークな魅力をもつ男性として、人々の記憶に残されることとなる。
 サム・アレキサンダーはごく一般家庭に生まれた役者を志す男性だった。20代前半、劇場で積極的にキャリアを重ね、シカゴのシューバート劇場に進出するところまでこぎつけていた。だが、そんな矢先悲劇が彼を襲った。ちょっとした不注意から、ガソリンの炎に包まれてしまったのだ。
 とっさに腕で目を守ったが、口元など顔の下の部分にひどい火傷を負ってしまった。さらに悪いことに、傷が膿んでひどく化膿し、医者は顔の下のほとんどを骨まで切除せざるをえなくなった。サムの顔は、歯がむき出したぞっとするような風貌になってしまった。
 サムは体の傷が回復するまで、シカゴの病院で13ヶ月を過ごした。しかし、心の傷はもっと深かった。新米の看護師がはっと息をのむのを我慢しなくてはならなかったし、見舞いにきた愛する人たちと目を合わせることもできなくなった。
 体が回復すると、サムは社会復帰するための更生訓練施設に入ることになった。しかし、ある医者にプロの補綴師を紹介されて、人工とは思えない本物の皮膚そっくりのマスクをつけ、普通と変わらない顔を得てから、サムの運は少し変わった。
[画像を見る]
 しかし、正面から見ると確かにマスクをつけているようには見えないが、光線の具合によっては、やはりかなり限界があることにサムは気落ちした。皮膚がひきつれて波のようになっているのがわかり、外見で判断されてしまう社会では生計をたてるチャンスはほとんどないからだ。
 サムはなにごとにも活動的で野心家だったため、引きこもっていることは余計に我慢ならなかった。ある朝、サムは新聞を読んでいて、ピート・コルテス・サイドショー(サーカスの余興)の広告に目を留めた。このショーは各地で巡業して回っていて、ちょうど更生施設の近くで設営していた。
 サーカスの余興という仕事に興味を持ったサムは、例の医者に頼み主催者であるコルテスを紹介してもらう。そしてマスクを外したありのままの姿を見せた。…fullrss.net]]>
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://gyouten613.blog.fc2.com/tb.php/8580-1e8f00e8

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。