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 アメリカ中西部のワイオミング州、アイダホ州、モンタナ州に横たわるイエローストーン国立公園の中心には、毎日45,000トンもの二酸化炭素を排出するスーパー・ボルケーノ(超巨大火山)が存在する。だが、2013年に発見された地表のすぐ下にあるマグマ溜まりは10,420km3と比較的小さく、大量の二酸化炭素を発生させるには不十分であるとして、別の排出源があるはずだとして調査が進められていた。
 そして、ついに今回、深い地層にある第二のマグマ溜まりが発見された。この内部の溶岩はグランドキャニオンを11回も満たせるほどの膨大な量だという。
 イエローストーンの超巨大火山は、北アメリカ大陸最大の活火山地帯であり、最後に噴火したのは64万年前のことだ。専門家によれば、70万年に1回の確率で噴火するという。また、それ以外にも小規模な噴火は続いており、一帯に溶岩が流れ込んだのは7万年前のことである。
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 米ユタ大学の黄信樺氏が率いる研究チームは、およそ5,000回の地震で発生した地震波を分析した。こうした地震波は超巨大火山の周囲で反響する。そのため、その動きと構造を分析すれば、地下のマップを作成することができるのだ。
 その結果、イエローストーン地下にあるマントル・プルームから上部地殻までのマグマ系には、およそ98パーセントの高温岩体が含まれていることが判明した。残り2パーセントは溶岩であり、非常に深い場所に存在するため噴火の直接的な原因とはならないそうだ。
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 同チームの計測によれば、超巨大火山は地下19~45km(表内12~28マイル)の地点に、46,000km3ほどの広がりを持つ。アリゾナ州のグランドキャニオンが4,168km3の容積を誇るといえば、その巨大さが想像できるだろうか。すなわち、上部地殻内の溶岩がここを2.5回満たせるのだとすると、下部地殻の溶岩は11回も満たせるほどの膨大な量なのだ。
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University of Utah seismologists discover magma reservoir under Yellowstone
 この発見により、大量の二酸化炭素排出源の存在が明らかになったのみならず、超巨大火山が地球のマントル内部のホット・プルームにつながっている様子も調査できるようになった。さらに、他の超巨大火山の構造の手がかりともなるだろう。…fullrss.net]]>
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