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 水の入っているグラスを持つ美少女の写真――。写っているのは米ユタ州に住む女子高生、アレクサンドラ・アレンさん(17歳)だ。一見、ごく普通のスナップショットである。アレクサンドラさんは世にも不思議な奇病に悩まされているという。彼女の天敵は普段私たちが日常的に利用している"水"だというのだ。

■世界で35例の奇病"水アレルギー"

 彼女は世界でも35例しか確認されていない『水アレルギー(水蕁麻疹)』だ。もしも、彼女が水泳をしたら、たちまち皮膚に異常をきたして、最悪の場合にはショック症状で死に至る可能性すらある。水に触れている時間が長いと皮膚が赤く腫れあがり炎症を起こしてしまうため、浴槽につかることは論外。ひとたび炎症を起こしてしまうと、数時間から酷い時は1週間程度も治らないそうだ。

 残念ながら現在の医療では特に対処法はない。皮膚科医が彼女に勧めるのはただ、週にたった3回の、短い時間の冷水シャワーと汗をかかないように体温を上げすぎないこと、もちろん雨に降られることもご法度だ。

 アレクサンドラさんがこの不思議な病気にかかったのは、5年前の12歳の時。

 家族との旅行先でバスタブにお湯を張って入った際に、全身にじんましんが出てしまってからだという。内出血や関節の痛みも併発、それ以来、水が体にかかると呼吸困難を引き起こしてしまうことも度々あったという。

 病院でも原因が特定できず、類を見ない症例だったため、正式な病名が判明するまでには時間を要したそうだ。

■汗をかくことすら命取りに

 アレクサンドラさんは生活する上で、可能な限り水を避けるようにしている。自分自身の汗すらも命取りだという。汗をかかないように、運動はクーラーで空調管理されている場所でしか行えない。「精神的にも身体的にもとても辛く、厳しいです」とインタビューでその心情を吐露している。

 炎症を起こした肌は「まるで紙ヤスリでこすられたような激痛が走ります。次第に痛痒くなってきますが、でも絶対に掻いてはダメなんです。もっと酷くなって、出血してしまうから」と話す彼女。汗のみならず、涙が頬を伝うことすらも危険なのだという。

 同じ病気の患者はアナフィラキシーショック(急性の全身性かつ重度なアレルギー反応)で死亡してしまう可能性もあり、年齢が上がるにつれてその危険性が増してしまうという。

 研究者によれば、水アレルギー患者がじんましんを発症するのはヒスタミンが引き起こすアレルギー性のものではなく、水の中に含まれる塩素のような、なんらかの化合物が要因となって、皮膚に物理的刺激が加わることによるものだということである。…

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