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 ベッドに潜む怖くてアブナイ生物をみなさんはご存じだろうか? 「2013 Bugs Without Borders Survey」によれば菌、ウイルス、寄生虫は住環境で最も繁殖しやすく、とりわけ暗く不潔な寝室は完璧な繁殖場所だと言う。寝室に潜むアブナイ生物を1位から10位まで順番にご紹介しよう。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/04/post_6141.html】

●10位 南京虫
 英語では「ベッド・バグ(Bed bug)」と呼ばれる南京虫が寝室に住んでいると、毎晩500回吸血される事もあると言う。その上、南京虫は3ヵ月間何も食べずに生きられ、ベッドのわずかな裂け目に潜む。2009年には南京虫に血を吸われ続けた男性が鉄分欠乏症にかかった症例もあるらしい。また南京虫は心臓の腫れから重篤な病を引き起こすシャーガス病を引き起こす危険性もある。

●9位 チリダニ
 南京虫同様、チリダニの繁殖場所として寝具はうってつけの場所だ。そこでは10万から1,000万匹(!)のダニが、はがれた落ちた人間の皮膚やフケをエサに生きられる。ダニは1日に20回もフンをし、そのフンは人間に喘息を起こすという。

●8位 カビ
 古い湿ったマットレスには緑や黒のカビが生える事がある。そのカビの胞子を吸うと喘息や重い肺炎が起きる事があり、爪真菌症によって爪が剥がれ落ちる事もある。

●7位 シラミ
 この虫も不潔な寝具に潜み、夜になると人間の血を吸う。もしエサがあれば4週間は生きられ、ひどいかゆみを引き起こし時に発疹チフスの原因ともなる。

●6位 毒ガス=揮発性有機化合物
「ベッドに毒ガス?」と驚かれるかもしれないが、最近作られているマットレスは「揮発性有機化合物」を含んでおり、常温で空気中に溶け出している。マットレスに使われているこれらの化学薬品は洗剤と同じ成分で、寄生虫と違い生物ではないが、健康に悪影響を及ぼすと言う意味では同じく危険だという。毎晩、この毒ガスを吸い続けると片頭痛、神経疾患、時にガンを発症する事もあるということだ。大人に比べ乳児はより化学薬品の影響を受けやすく、最近のベビーベッドは昔作られていたベッドに比べ、揮発性有機化合物を4倍も含んでいるという。

●5位 アスペルギルス・フミガタス(Aspergillus fumigatus)
 アスペルギルス症の原因となる真菌の一種で、合成繊維にくっつき繁殖する。…

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