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 東京湾観音という施設をご存じだろうか。名前に反し、東京ではなく房総半島の東京湾側、千葉県富津市にある巨大な救世観音像だ。実は、ここは知る人ぞ知るB級観光スポットであると同時に、知る人ぞ知る心霊スポットでもあるのだという。果たして、そこはどんな場所なのか。実際に現地へと赴き、事実を確かめてみることにした。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2015/04/post_6115.html】

 首都高から東京アクアラインを抜け、館山自動車道の富津中央インターを降り、5分もかからないほどの場所に東京湾観音はあった。大坪山の上に建てられた高さ56mの白い観音像は、まさにインパクト抜群。関東ではほかにも120mある牛久大仏という似たような建造物が有名ではあるが、あちらの仏像然とした色に比べ、抜けるような白さを誇るこちらはある種、神々しさや異様さを強く感じる作りになっている。

 観音の足元には庭園が広がり、「世界平和」と石に彫られたモニュメントがあった。この東京湾観音は世界平和を祈願して作られたものなのか。近くには子安地蔵らしき仏像もあった。

 近くにあった看板によると、大仏の胎内に入ることができるようだ。
 拝観料500円を払って、大仏の胎内へ。招福の鐘なるものを見ながら、ひたすら螺旋階段を上がっていく。

 中には、いわゆる七福神や、不動明王などの像が置いてあったり、柱の中に埋め込まれたりしている。極度の肥満に加え、運動不足な筆者にとって、これだけの高さの建物を階段で昇るのはかなりの苦行だ。とはいえ、仮に今後エレベーターやエスカレーターが作られ、楽に昇れるようになったとしても、それはそれでありがたみがないような気はするが...。

 また、途中には、マリア観音なる謎の仏像も存在していた。抱いているのはキリストだろうか。像の下には十字架があり、宗教の壁をあっさりと超えるアクロバティックさに驚きを隠せない。

 先に説明した仏像の数々に混じり、東京湾観音の制作者である宇佐美政衛氏や、像の原型を制作した長谷川昴氏の紹介文が置かれている。それを読む限り、どうやらこの像は、東京大空襲で東京湾一帯が火の海に包まれて多くの人が犠牲になったのを目の当たりにした体験から、宇佐美氏が世界平和と第二次世界大戦の戦没者の供養を目的として建立したもののようだ。そう考えると、マリア観音も、仏教にとらわれずに世界平和を祈願し、戦没者たちを悼む志の表れといえるのかもしれない。…

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