プロフィール

FC2USER708185QHJ

Author:FC2USER708185QHJ
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


LINK


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 米国・ワシントンD.C.の大学病院にやって来た男性患者(62)。彼は、20年もの長きにわたり頻尿に悩まされ続けていると訴える。そして泌尿器科のレイチェル・サスマン医師が患者の体内で発見したのは、なんと「ゆでたまご」にも似た謎の物体だった――。今月2日、学術誌『New England Journal of Medicine』で報告された症例が、海外メディアの注目を集めている。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2015/04/post_6127.html】

 英紙「The Daily Mail」などの報道によると、男性には頻尿以外に特別な症状が現れておらず、当初はサスマン医師にも異常の原因が分からなかった。しかし腹部のCTスキャンによって、たまご型の異物が確認される。これが膀胱を圧迫した結果、頻尿が起きていることは明らかだった。

 そして医師たちは、手術によって異物を摘出。縦10cm、横7.5cm、重さ220gもある白い異物の表面は、すべすべした硬いゴムのような手触りだったというのだから、これはまさに「ゆでたまご」と瓜二つではないか!

 しかし、人間の体内でゆでたまごが作られることなどあるはずもない。異物の正体とは、何層にも重なった"脂肪の塊"であり、輪切りにしてみると、中心部には石灰化したタンパク質が詰まっていたのだった。これは、結腸の表面に飛び出した脂肪の塊が石灰化したもので、「腹腔内遊離体」(または「腹膜鼠」)などと呼ばれるが、今回のように5cm以上の大きさになるケースは極めて珍しく、医学文献にもほとんど登場しないという。小さいうちは何の自覚症状も現れないが、大きくなるにつれて腸を塞いだり、排尿障害などを引き起こすようだ。

 摘出手術後の男性は、頻尿の症状がすっかり改善し、健康を取り戻したと伝えられる。それにしても、なんとなく触ってみたくなるような、奇妙な雰囲気を湛えた異物だ。

※画像は「YouTube」より

fullrss.net]]>
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://gyouten613.blog.fc2.com/tb.php/8340-b97f9634

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。