プロフィール

FC2USER708185QHJ

Author:FC2USER708185QHJ
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


LINK


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 体の色を変え、周囲に溶け込み擬態する生物がいることは良くしられているが、今回エクアドルで発見されたカエルはさらにその上をいっていたようだ。
 なんと、肌の質感すらも急激に変化させ、周囲の環境に擬態してしまうのだ。発見場所は西アンデスの雲霧林の中であり、モーフィング能力を持つ史上初のカエルだと考えられている。
 研究者の見解では、この恐るべき擬態能力は、鳥などの捕食者からカモフラージュするためのものだという。
 プリスティマンティス・ムタビリス(Pristimantis mutabilis)と名付けられた新種カエルの発見者は、米ケース・ウェスタン・リザーブ大学の博士課程に在籍するキャサリン・クライナクさんとその夫だ。
 苔に覆われた葉の上に座っていたカエルには、トゲ状の突起があり、ビー玉くらいの大きさだったそうだ。これを捕まえたクライナク夫妻は、トゲトゲしたその姿から”パンクロッカー”とニックネームを付けた。
[画像を見る]
 しかし、翌日になってクライナクさんがコップの中からカエルを取り出し、平らなビニールシートの上に置くと、”パンク”ではなくなっていた。肌が滑らかだったのだ。驚いたクライナクさんは、間違って別のカエルを取り出したのだろうと思ったらしい。そこでカエルを元に戻し、苔を中に入れた。
 「するとトゲがまた生えてきたんです…カエルが肌の質感を変化させるなんて、見間違いかと思いました。」
 再度、滑らかなものの上に置くと、肌は再び滑らかになった。
 「トゲと色合いを変化させることで、苔蒸した環境の中で目立ちにくくなるでしょう。ですが、本当にこれが捕食者を避けるうえで役に立つものなのかは、実験で確認する必要があります。」
[画像を見る]
上の画像は300秒弱でトゲトゲの皮膚が滑らかになる経過を示す。
 その後の調査により、このカエルは300秒弱で肌の質感を変化させることが明らかとなっている。エクアドルのインドアメリカ工科大学で実施された別の研究では、大きさは2倍あるが近縁であるプリマテス・ソベテス(Primates sobetes)にも同じ特徴があることが発見されている。
[画像を見る]
こちらはコロンビアのチョコ県で撮影された透明なカエル。移動すると背景に合わせて、体の色が変化したように見え、捕食者に発見される可能性も低くなる。ご丁寧に隣の卵も透明で、オタマジャクシが成長する姿を観察することができる。
 長い間、動物の容姿は種を特定するために重要な要素であったため、多くの種が見過ごされているだろうと、研究者は語っている。

via:dailymail・原文翻訳:hiroching

【な、なんですと!?体の質感さえも変化させてしまう恐るべき能力を持つカエルが発見される(エクアドル)】を全て見るfullrss.net]]>
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://gyouten613.blog.fc2.com/tb.php/8296-34a41210

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。