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 回復不能な病を患った時、耐えがたい心身の苦痛がある時、人は死を選ぶ権利があるのだろうか?安楽死問題は、世界各国で大きな議論を呼んでいる。
 一般的に安楽死は2種にわけられる。患者本人の自発的意思に基づく要求に応じて、患者の自殺を故意に幇助して死に至らせる、”積極的安楽死” と、患者本人の自発的意思、またはは親・子・配偶者などの自発的意思に基づく要求に応じ、治療をしなかったり、治療を終了させ、結果的に死に至らせる”消極的安楽死” がある。
 ここでは、世界的に波紋を呼んだ積極的安楽死、8つケースについて見ていくことにしよう。

■ 1. 大統領に安楽死を直訴した14歳の少女(チリ)
[画像を見る]
 末期の嚢胞性線維症に苦しむチリの14歳の少女が、大統領に安楽死の許可を嘆願している。彼女の名はヴァレンティーナ・マウレイラ。赤ん坊のときにこの病気の診断を受け、最近、フェイスブックに自撮りの動画を投稿して、チリ大統領ミシェル・バチェレに必死に面会を訴えた。
“わたしの名前はヴァレンティーナ・マウレイラ、14歳。嚢胞性線維症に苦しんでいます”ヴァレンティーナは病室で携帯で撮ったビデオの中で語る。“一刻も早く大統領とお話ししなくてはなりません。この病気とともに生きるのに疲れてしまったからです。大統領が認めてくれれば、永遠にわたしを眠らせてくれる注射をうってもらえます”
 動画は2015年2月に投稿され、ユーチューブでも拡散されている。
[動画を見る]
ADOLESCENTE FIBROSIS QUISTICA HACE LLAMADO A BACHELET
 チリの法律では、自殺幇助は禁止されているため、大統領がヴァレンティーナの願いをかなえることは不可能だ。しかし、少女の悲痛な叫びは、この国の2000万の人の心を動かした。ツイッターでも大きな話題になり、彼女の動画は、安楽死をカトリック国家で合法化するべきかどうか、広く議論される引き金とになった。
 自身も小児科医であるバチェレ大統領は、ヴァレンティーナを訪問し、1時間あまり面談した。嚢胞性線維症は、遺伝子疾患で効果的な治療法はない。肺や内臓が粘液の厚い層で詰まってしまい、衰弱する。体重34キロのヴァレンティーナは、人工呼吸器に頼っていて、チューブから栄養を与えられている。一か月前に同じ病院でこの病気の患者が亡くなったことから、ヴァレンティーナは安楽死を望むようになった。…fullrss.net]]>
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