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 3日に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)で女優・広瀬すず(16)の意外な一面が伝えられている。広瀬の実家は静岡県で看板屋を経営していたが、12歳の時、父親が脳卒中で倒れ工場が閉鎖。借金をして生活するほどの経済的困窮に陥り、一家は祖父から引き継いだ家や土地も手放したという。

 こうした、苦境の中、広瀬は14歳でティーン誌「セブンティーン」(集英社)のモデルとしてデビューする。14年にはゼクシィやソフトバンクのCMに出演、今年に入ってからはドラマ「学校のカイダン」(日本テレビ系)で主演を務めるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している。

 しかし、意外にも芸能界には広瀬に限らず、幼少期に苦節を味わったというタレントは多く存在する。中でも特に壮絶な子ども時代を過ごしていた芸能人3名のエピソードをご紹介しよう。

■カマキリを食べていた――俳優・風間トオル(52)

 風間は男性ファッション雑誌「MEN'S NON-NO」(集英社)のモデルとしてデビュー。バブル全盛期にはトレンディー俳優として活躍した。モデルということもありデビュー当時の風間をみても、特に苦節のにおいは感じられないものの、テレビ番組で貧乏エピソードを語っている。

 幼いころに両親が離婚し、祖父母に引き取られた風間だったが、祖父母の家は食べ物も十分に与えられないほど貧しく、道端の雑草や川の水を飲んだり食べたりして飢えを凌いでいたのだそうだ。さらに部屋に入ってきたカマキリをも食料にしていたともいい、味については、カマキリには苦味があり固いが、ゆっくりとほぐすように食べると、歯ごたえがあってお腹いっぱいになると語った。

■4畳に7人家族で生活――モデル・アンミカ(42)

 パリコレモデルとして活躍し、今ではタレント業や化粧品プロデュースなど多岐にわたって活躍しているアンミカも幼少時代は極貧生活を経験していたという。両親と兄弟合わせて7人の家族は、韓国・済州島から大阪へ移住すると、知人宅の4畳一間の部屋を間借りして生活することを余儀なくされる。

 やがて、ラーメン屋をオープンするまでに生活が安定するものの、ある日、お店に火災が起きてしまう。さすがに、これではあまりに不憫だと思った親戚がアンミカら兄弟5人を自宅に迎え入れることとなった。初日にはハンバーグが食卓に並んだものの、極貧生活から普段は口にすることのないミンチ肉に胃が拒絶反応。…

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