プロフィール

FC2USER708185QHJ

Author:FC2USER708185QHJ
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


LINK


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[バンコク 26日 ロイター] - タイ軍事政権のプラユット暫定首相は26日、同国のテレビのメロドラマが暴力や格差拡大を助長しているとし、必要ならば自身で脚本を担当すると語った。
プラユット氏は記者団に対し、テレビドラマが平和よりも暴力を伝えていると嘆いた。協調や観光、タイの文化をテーマにした脚本を書くよう命じたとし、こうした内容の話を脚本家が書けなければ自身が代わりに執筆すると述べた。
同氏は愛国的な歌の作詞も手掛けており、この歌はラジオ局やテレビ局で放送されている。fullrss.net]]>
スポンサーサイト


[東京 29日 ロイター] - 日銀は29日、米連邦準備制度理事会(FRB)が主催する美術品展示会に、日銀が保有する江戸時代や幕末の錦絵を展示すると発表した。
FRBは1989年以降、2年に1度ワシントンで開かれる国際通貨基金(IMF)・世界銀行総会に合わせ、各国の美術品を展示しており、その一環。これまでフランスやオーストリア、スイス、イスラエル、ルーマニアなどが展示しており、アジアの中銀としては初の出展となる。
展示するのは、日銀貨幣博物館に保有する約1500点の錦絵と呼ばれる多色刷りの版画のうち46点。幕末から明治時代の日銀設立までの貨幣・経済史を描いた絵や、寛永通宝をモチーフとした芝居絵など江戸時代の風俗・文化を伝えるものを出展する。

(竹本能文※)fullrss.net]]>

 人間の持つ「もっと見たい」欲望は底知れない――。この欲望は望遠鏡や顕微鏡、カメラやビデオカメラなどの光学機器開発の原動力であろうし、一方でこの欲望のニーズを満たすために絵画や写真、映画などのビジュアルアーツが社会文化の中で豊かに育まれてきた。視覚的な好奇心を煽り立てる分かりやすい分野にポルノなどの"アダルト"な映像ジャンルがあるが、この度少しばかり"見え過ぎる"アダルトな画像がネット上で紹介されて話題を呼んでいる。

【動画は、コチラ→http://tocana.jp/2014/09/post_4910.html】

■「人体の神秘」を感じさせる驚愕の映像集

 その"見え過ぎる"アダルト映像は、残念ながら(!?)ポルノやAV撮影が目的で撮影されたものではない。しかも驚くことにMRI(Magnetic Resonanse Imaging、磁気共鳴画像)で生成された人体の透視映像なのだ。

 あくまでも医学的研究を目的に撮影されたこれらMRI映像の数々を編集した動画が先頃、アメリカのニュースサイト「Vox」に掲載されて注目を集めているのだ。一般人にも分かりやすく編集された動画には、人間の心臓の動きを克明に追った映像や、食物を飲み下す際の食道の様子、排便時の下腹部の模様や、男女のキスや性行為(正常位)中の局部の様子、子宮内の胎児(双子もアリ!)や出産の瞬間など、驚きの透視映像の数々が収められている。まさに「人体の神秘」を感じさせる驚愕の映像集だ。

■性行為に関する根拠のない通説を正す

 これらの映像の数々は、実は1960年代にオランダのペク・ヴァン・アンデル医師がフローニンゲンの病院で当時最新鋭のMRI機器を用いて撮影したものである。医学史上前例のないこれらの映像は長らく世の中には公表されることなかったが、撮影したアンデル医師に賛同した産婦人科医のウィルブロード・ウェイマー・シュルツ教授、人類学者のアイダ・サベリス氏、放射線技師のエデュワード・モーヤート氏による研究チームが後に結成され、これらの映像をもとに解剖学的見地からの研究が行われたのだった。

 そして1999年にその研究はイギリスの医学誌「BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)」に掲載され、斬新でありながらもあまりにも奇妙な研究として注目と好奇の目を集めることになった。

 医学界の本流からはあまり評価を受けなかったものの、研究は性行為に関する根拠のない通説を正した意義もあった。1933年のロバート・ディッキンソン氏による「性交時のペニスは女性器の中でS字形に湾曲している」という説や、1964年のウィリアム・マスター氏らによる「性交時は子宮が膨張している」という説は、この研究によってどちらも誤りであることが判明した。この映像を見れば一目瞭然で、2つの仮説はまさに一刀両断にされてしまったのだ。そしてこの研究は予想以上に医学界外の話題を集め、翌年の2000年に「イグ・ノーベル医学賞」の栄誉(!?)に輝いたのである。

 今回「Vox」の特集で再び脚光を集めることになったこれらのMRI映像だが、被爆が避けられないX線レントゲン撮影に対し、人体に全く無害のMRI検査が見直される
きっかけにもなっているということだ。今後MRI機器の性能が向上すれば、人体に無害であるMRIは医療分野以外の活用もじゅうぶんあり得るだろう。やや気が早過ぎるが(!?)その時、いったいどんな映像が撮影されるのか今から楽しみである。
(文=仲田しんじ)

fullrss.net]]>

 9月27日11時52分ごろ、長野県と岐阜県にまたがる位置にある御嶽山が突然に噴火し、数十人の負傷者や行方不明者が出ている。日本には「おんたけさん」「みたけやま」などと呼ばれる山が20以上存在しており、信仰の山としての普通名詞的な要素をもつ名称であるが、その中でも「木曽御嶽山」といえば、もっとも山岳信仰が盛んな「神の山」であり、また富士山に次いで日本で2番目に標高が高い火山でもある。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4917.html】

■24時間の監視でも、予測は不可能だった!?

 御嶽山は、1979年に水蒸気爆発を起こして以来、断続的に小規模な噴気活動を続けており、今回は7年ぶりの噴火となる。気象庁が取り組む24時間体制の監視により、今月11日には御嶽山周辺で80回を超える地震が観測されていたが、山の表面が膨らんだり地下からマグマが上昇するといった現象が見られなかったため、噴火警戒レベルは最低の「レベル1(平常)」にとどまっていた。

 今回の噴火は、いわゆる「水蒸気爆発」といって、マグマが地下水と接触し、大量の水蒸気が急激に発生した結果起きる爆発的噴火だった。気象庁が明確な予測を打ち出せなかった背景には、「通常のマグマ噴火と比べて、前兆現象があまりない」という水蒸気爆発の特性があるようだ。実際、27日の気象庁・北川貞之火山課長の会見では、「地震の回数だけで、噴火の前兆と判断するのは難しい」として、噴火の予知が困難であったことが示されている。

 しかし前兆をつかむことのできなかった気象庁とは対照的に、噴火を事前に察知していた科学者をはじめとする人々が存在する。彼らの発言について検証するとともに、この噴火が富士山噴火や大地震に繋がるかどうかについても考えてみたい。

■噴火を事前に察知していた人々

・村井俊治氏(東京大学名誉教授)

 まず、過去に何度も大きな地震を予測・的中させてきた村井俊治・東京大学名誉教授は、御嶽山の噴火についてどのような見解を表明していたのだろうか。測量学の分野における世界的な権威である村井氏は、国土地理院が構築した全国1300カ所の電子基準点から得られるデータを利用して地震予測に挑んでいる。そんな村井氏の最新予測が、『週刊ポスト』(9月19日/26日合併号、小学館)に「異常変動全国MAP」としてまとめられているが、ここで示された4カ所の「警戒ゾーン」の一つが「飛騨・甲信越・北関東」エリアだった。

 今回の噴火に関して、28日に村井氏は自身のツイッター(@sh1939murai)上で、「火山噴火は予測できませんでした。しかし電子基準点に異常変動が前兆のようにして出ていました」と発言。加えて、今年2月には御嶽山に近い高山と大滝で異常変動が見られ、5月には御嶽山で群発地震が発生したことを指摘している。これらの地震が、噴火と関係があったということなのだろう。

 村井氏は、かねてより火山の噴火まで予測するとは明言していない。しかし、噴火の前に起きたと思しき地殻変動の一部を指摘していたという点は疑いようもない事実である。

・木村政昭氏(琉球大学名誉教授)

 村井氏同様、これまで数多くの巨大地震を予測・的中させてきた木村政昭・琉球大学名誉教授は、自身のHP上で最新の地震予測地図を公開している。だが、そこには富士山以外の火山噴火の予測は示されていない。

 ところが、だ。2013年3月刊行の著書『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社)において、木村氏は御嶽山の噴火を「2013年±4年」と明確に予測しているのだ。2017年までに御嶽山が噴火するという氏の指摘は、その通りになった。この件ついて今後、氏がどのような見解を示すか注目に値する。

・ミッヒー氏(主婦ブロガー)

 これまで「透視ビジョン」と「予知夢」、そして「体感」によって数多くの災害を予言・的中させてきた主婦・ミッヒー氏も何かを感じ取っていたとしか思えない。ミッヒー氏は、自身が感じ取った予兆をまずはツイッター上で述べ、後日それらをブログにまとめて記事にする習慣がある。

 それを見ると、氏は今月6日に「噴火マグマ体感あり」と短くツイートしていたことが分かる。そして噴火当日には「9月6日のツイート。御嶽山の噴火だったかな」とツイート。これを見ると、氏は今回の噴火の約3週間前に、何からかの前兆を「体感」していたのかもしれない。

・リシル氏(ブロガー)

 リシル氏は、自身の「体感」だけでなく、「霊さん」と呼ぶ霊的存在から地震の発生を事前に教えてもらうこともあるという。氏はこのような方法で、これまでに数多くの地震を、場所も含めてピンポイントで予測・的中させてきた。

 今月に入りリシル氏は、「体感 火山噴火か津波」と題したブログ記事で、国内か国外かは不明ではあるものの、火山の噴火か津波の発生を予測していた。興味深いのは、氏がこの記事を書いた9月3日が、前述のミッヒー氏が「体感」した9月6日と近かったことだ。2人とも関東在住だが、ともに御嶽山噴火の前兆を感じ取っていたと考えられないだろうか。

・松原照子氏(予言者)

 これまで3.11など多くの災害や事件を予言してきた松原照子氏は、今回の噴火について何らかの予言を行っていただろうか。探してみると、昨年12月10日に自身のブログ「幸福への近道」に、気になる発言があった。

 松原氏は、「火の国、日本」と題した記事で西之島新島の浮上を話題にした後、「富士山も浅間山も御嶽山も東日本大地震後、地下では動きを見せています」と、書いているのだ。やはり御嶽山の噴火には、3年前の大震災が何らかの影響を及ぼしているということなのだろうか。この文脈に沿えば、富士山と浅間山も間もなく噴火する可能性があると解釈できるかもしれない。

■富士山噴火や大地震に繋がる可能性は?

 さて、読者の多くが知りたいのは、今回の御嶽山噴火が「富士山噴火や大地震に繋がる可能性はあるのか?」ということだろう。前述の木村氏(琉球大学名誉教授)は、これまで独自の理論によって数多くの大地震を予測してきたが、「火山噴火と地震の時・空関係」からも予測が可能だとしている。

 従来、大地震の発生後にはその付近で火山噴火が起きることが少なくないため、両者には何らかの関係があるという説が唱えられてきた。だが、木村氏によれば、それよりも圧倒的に多いケースは、火山噴火の後で大地震が発生するパターンだという。

 たとえば1923年の関東大震災の際には、その11年前から、震央に近い地点から遠い地点へと、まるで波紋のように整然と火山が順番に噴火していったというのだ。このように、火山噴火が起きてから数年から10~20年ほどして巨大地震が起きるケースが多いという。

 こうしてみると、御嶽山の噴火が、他の火山噴火や大地震発生の前触れだということも十分考えられるようだ。御嶽山については、南海トラフと同じユーラシアプレート上にあるため、「南海トラフ地震」の発生に影響を与える可能性もあるかもしれない。注意が必要だ。いずれにしても、今回紹介した人々の今後の発言から、目が離せない。

fullrss.net]]>

■裏庭の見知らぬ少女

 2006年8月23日のこと─。所は、音楽の都ウィーンの北東近郊、シュトラースホフという街の一角...。80才の男性は、隣家の裏庭をさまよう挙動不審な人影を目にして、あっけにとられてしまった。

 なにしろ、いままで一度も見かけたことのない少女なのだ。体はやせ細り、顔は青白かった。年齢は判断がつかない。彼女は泣き叫んだり、体を震わせたり、明らかにパニックを起こしていた。

 わけのわからぬまま、男性は急いで警察に通報した。

■地下室に8年半

 事情聴取の結果、彼女は1998年の通学途中に、突然、姿を消し、以来8年半に渡って行方不明とされていたナターシャ・カンプシュ(Natascha Kampusch 1988年生まれ、発見当時18才)であることが判明した。

 にわかには信じられない話だが、10才の彼女は、顔見知りの男に無理やりバンに押し込まれ、以来、その日までの3,069日間、男の家の地下室に延々と拘束されていたのだった。

 保護された時、ナターシャは体重が42キロで、「神隠し」にあった当時の体重とほとんど変わらなかったという。事件の目撃情報を募るをビラをご覧いただきたい。ほっぺがぷくぷくした可愛らしい少女の顔がある。一方、地上に戻った彼女は、目のまわりの隈といい、落ち窪んだ頬といい、実に無残にやつれていたという。

■軌道に消えた誘拐犯

 いたいけな少女を、自宅車庫の地下に幽閉した通信技師ヴォルフガング・プリクロピル(Wolfgang Priklopil/1962─2006年/享年44才)は、彼女が保護されてから数時間後、列車に飛び込み、自殺した。

 実は、オーストリア連邦警察の主任捜査官は、少女が行方不明になってから3カ月後に、一度プリクロピルを尋問している。しかし、「確固たるアリバイ」があったため逮捕には至らなかったと、TVで釈明した。

 この誘拐・幽閉事件が、身代金欲しさの犯行ではなく、男性の奥底に潜む魔性のしわざであることはもはや繰り返すまでもない。だが、容疑者の死とともに、事件の全貌を解明する手立ては永遠に失われたかに見えた。

■奇妙な声明

 地下からの衝撃的な生還を果たした5日後、ナターシャは記者会見の代わりに、声明文を発表した。それは実際、驚くべき内容で、国内外に大きな反響を呼び起こした。

 大方の予想に反して、なんと少女は、地下室の生活と容疑者プリクロピルを肯定的にとらえていたのだ。まず、閉じ込められた暮らしについて言えば「基本的に、誘拐されたことが元で、何かを失ったという気持ちは感じられない。むしろ、タバコとかアルコールをおぼえずにすみ、また不良ともつきあわずにすんだ」と述べている。

 容疑者と自分の関係については、「あるとき「ご主人さま」と呼ぶように求められたものの、本気ではないと見抜いて、拒んだ。わたしは彼と同じくらいに気が強かった」、「ときどき、きわめて紳士的な態度をとると思えば、逆に、手ひどい接し方をすることも少なくなかった」と言う。

 けれども、この声明にはプリクロピルに対する強い怒りや恐怖は見られず、それどころか反対に「彼は私の人生の一部だった」、「だから、私はある意味で彼の死を悼(いた)んでいる」など、むしろ、葛藤ともいえる複雑な情愛のもつれを示しており、社会の良識を大いにまごつかせた。

■地下室の永遠の10才

 彼女の語るところでは、地下室での日々は、ほとんど同じメニューの繰り返しであったらしい。まず、プリクロピルと一緒に朝食をとる。彼が仕事に出かけると、本を読んだり、テレビを観たり、ラジオを聴いたり─。

 本やビデオの助けを借りて、編み物や料理などを独学し、さまざまな家事もこなした。夜は夜で、帰宅したプリクロピルとのたわいのない会話に費やされたようだ。ここで、囚われの姫君の閨房ならぬ地下室の様子をご覧いただきたい。「地下室」という言葉がかもしだす、一種、陰惨なイメージはどこにも見当たらない。ほっと息をつきかけて、しかし、次の瞬間、何かひっかかるものを感じるのは、筆者だけではないだろう。

 この部屋は明らかにキッズ・ルームであって、誘拐犯がナターシャに求めたものを、無言のまま物語っているかに思える。

 彼は、少女が生きたコレクションとして、永遠に10才のままでいることを望んでいたのではあるまいか? その間接的な証拠の1つに、プリクロピルが、成長期の肉体が求める食事を十分にあたえなかった事実がある。繰り返すが18才の解放時の体重は、誘拐時とほぼ同じ48キロだった。

 もう1つは、ナターシャが後に『自伝』で明かしたように、容疑者が少女に性交を強要しなかった点だろう。キスや愛撫といった軽い性的な接触はあったものの、彼は決して無理やり少女の身体を奪おうとはしなかったのだ。

■なぜ逃げなかったのか?

 事件の全容を解明すべく、捜査当局はナターシャから繰り返し事情聴取をおこなったが、いまだ、多くの謎がそのままになっている。筆者も含めておそらく読者がもっとも不思議に思うのは、8年半ものあいだに、逃げる機会がまったくなかったとは考えられず、隙をついて、なぜ逃亡を試みなかったのかに集約されるだろう。また、にもかかわらず、8月のある日、突然、逃げ出した理由...。

 こうした当然の問いに、ナターシャは「もう少しでいいから、独りにしておいてほしい。たくさんのひとびとが自分を心配してくれるのは嬉しいけれど、すべてをうまく説明できるようになる時がくるまで、とにかくそっとしておいて欲しい、時間が欲しい」と答えている。

■手記『3,096日』を刊行

 ...そして、時がすぎた。解放から5年後の2010年9月、ナターシャは幽閉の日々を克明につづった手記『3,096 Days』を出版した。それは「人生の一部」であった容疑者に対する深い思い入れと、それとは明らかに矛盾する、警察の杜撰な捜査に対する憤りが混在した、奇妙な書物だ。

 ここから、脱出にまつわるエピソードを引いてみよう。18才になったとき、彼女は彼に解放を持ちかけたという。そしてどうやら、男は長い蜜月の終わりを受け入れたものらしい。それから数週間後、プリクロピルは電話をとるために、彼女を1人、わざと庭に残した。ナターシャが逃げ出したのは、この時だった。

『3,096 Days』は映画化され、ナターシャは翌年、その印税と全国各地から届けられた寄付金を使って、スリランカに小児病院を建設した。

 事件以来、彼女は不安定な精神を抱えながらも、社会生活に適応しようと努力をつづけ、2010年には22歳で大学を卒業している。現在、26才。彼女の心の傷が一刻も早く癒えることを祈りたい。

■そして、ミステリーはつづく

 こうして、現代オーストリア最大のミステリーの一つ「ウィーンの少女神隠し」は、少なくとも、かたちの上では解決をみた。だが、このケースはわたしたちに、つづいて同時に、人間にひそむ3つのミステリーを投げかけることになりはしまいか?

 1つ─。古来、男性という生物に執拗につきまとう「少女誘拐・幽閉」という、人類的な広がりを持つと想像される、黒い所有の慾望...。その正体は、はたしてなにか? わたしたちは今後、どうすればこの不吉な遺伝子に、あるいは共同幻想に別れを告げることができるのだろう。

 もう1つは、少女が死んだ誘拐犯に寄せる不可解な悼みと愛情だ。この奇妙な複合感情は、犯人と強く接触した犯罪被害者が過剰な連帯感や好意、また同情を抱いてしまう「ストックホルム症候群」の一種と考えられる。この事例については稿をあらためて、後ほどご報告したい。

 最後の1つは、先の「ポロック家の生まれ変わりの双子」の回で書き漏らしてしまった問題――。そう、カール・グスタフ・ユングが提唱した、あの「シンクロニシティー」である。

 父親ジョンの抱いた、事故死した姉妹が双子となって生まれ変わる異常なヴィジョンと強烈な願いが、かれらの転生になんらかの作用をはたしたものと想像されるが、この「ウィーンの少女神隠し」のナターシャの場合もまた、抑圧された家庭環境への不満から日頃、甘美な自殺願望をいだいており、誘拐の瞬間、まさにその空想のなかに囚われていたと、彼女は告白している。

 筆を執るのが、いささかためらわれることだが、死んでしまいたい、どこか遠くへゆきたいという少女の現実嫌悪が、いつしか、容疑者を引き寄せる甘い香りを放っていたのだとしたら?

 人と霊魂、人と人、あるいは人と事物の間に働く、いまだ解き明かされない、不可知の心的エネルギーの相互作用...。その謎を追って、臆せず、ペンを動かそうっと。
(文=石川翠)

fullrss.net]]>

 アフリカ西部リベリア共和国において、ある驚異的なニュースが報じられ話題となっている。なんと、生後2カ月の赤ちゃんが、一瞬にして大人へと成長してしまったというのだ。「桃太郎」や「かぐや姫」など、異常な早さで成人する子どもの例は確かに伝えられているものの、これはあくまでも日本の昔話。現実に、しかも一瞬にして成人してしまう人間の話など聞いたこともない。詳細についてお届けしよう。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4919.html】

 リベリア紙「Daily Observer」が報じたところによると、事件は今月23日、同国中部に位置するボン郡で発生した。母親のLorpu Kollieさん(16)は、2カ月前に生まれたばかりの息子スミス・フリーマンちゃんを抱きかかえながら農場へと向かっていた。すると途中で、スミスちゃんが突然「降ろしてほしい」と繰り返し頼み込んでくる。

「2カ月の赤ん坊が、まるで5歳児のようにはっきりと話す様子を目にしたのは、生まれて初めてでした」(Lorpuさん)

 彼女は驚きながらも、息子をその場に降ろす。すると次の瞬間、スミスちゃんは驚異的な早さで成長し始め、あっという間に大人の体格へと変貌を遂げた。そして大人になったスミスちゃんは、母親が身につけていた伝統衣装のスカートを奪い、茂みの中へと走り去ってしまったというのだ。

 事件を取材したMarcus Malayea記者は、これは決してふざけているわけではなく、スミスちゃんの家族や地元住民は、謎の現象に強いショックを受けている様子だとしている。また、母親のLorpuさんは、息子が最後に発した言葉に特に困惑している様子だ。

「息子は"故郷に帰るのだ"と言いました。なぜなら、私の母親(スミスちゃんにとっての祖母)が、家でお香を焚くぞと彼を脅すからなのだそうです」(Lorpuさん)

 この"故郷"が一体どこを示しているのか、また祖母がなぜこのように生後2カ月のスミスちゃんを脅したのか、記事では触れられていない。しかし祖母は、スミスちゃんに対して"何か"を感じ取っていたのかもしれない。

「(スミスが言うには)私の母親は、彼に対して"あたしにゃ、あらゆる魔力を追い払う力があるんだよ"と告げたそうです」(Lorpuさん)

 一連の不可思議な事態に、スミスちゃんの父親であるワトソン・フリーマンさんは、「信じられないし、理解不能な出来事だ」と困惑しきりといった様子。祖父のJerome Kowanさんは「これは暗黒界の仕業じゃ」と語っているという。また、地元住民もそれに同調し、スミスちゃんは暗黒界と繋がりのある赤ん坊だったのだろうと確信しているようだ。

 記事では、現在地元の長老たちが、事件現場周辺の調査を始めたと伝えられているが......。果たして、この奇妙な事件が解明し、スミスちゃんが戻ってくる日は来るのだろうか。何やら、表に出ていない謎の多さを匂わせる事件である。

fullrss.net]]>


[ロサンゼルス 29日 ロイター] - 米ロサンゼルス市の高層ビルに平屋根とヘリポートの設置を義務付けた1958年の規則が撤廃された。建築家にとってロスの景観をデザインする自由度が増す。
この条例は、消火活動や人命救助を目的としているが、導入しているのは米主要都市の中でロスだけだった。
ガルセッティ市長は29日、規則の撤廃を発表。建築基準や技術、設計、消火訓練の進歩で規則が時代に合わなくなったと指摘。
声明で「ロサンゼルスは世界のクリエーティブ産業の中心地なのに、スカイラインは一様にフラットな建物ばかりだ」とし、「より良い防火対策と建築デザインの両方を望む。われわれは常に革新的であるべきで、今回の措置はそれを可能にする」と述べた。
今回の措置により、高さ420─1000フィート(約128─305メートル)のビルは、非常用エレベーターや非常階段に加え、自動スプリンクラーと監視カメラを設置することでヘリポートを設置する必要がなくなる。fullrss.net]]>


[ニューデリー 29日 ロイター] - インドのモディ首相は政府当局者らに対し、「インド独立の父」とされるマハトマ・ガンジーの誕生日である10月2日に、トイレを含め各省のオフィスを全面清掃するよう指示した。この日は国民の祝日となっている。
数人の政府当局者がロイターに、10月2日は清掃に協力するため休日登庁を指示されていると話した。
首相は、5年後のガンジー生誕150周年に合わせ、「クリーン・インディア」キャンペーンを立ち上げ、国内の公衆衛生およびゴミ問題の解決を目指すとしている。
首相がしばしば引き合いに出しているガンジー本人も、英国からの独立当時「公衆衛生は独立より重要」と呼びかけ、伝統的に低いカーストに属する人々の仕事だった清掃に自ら取り組むよう門弟らに働きかけていた。fullrss.net]]>


[ワシントン 29日 ロイター] - 米連邦取引委員会(FTC)は29日、ワコールの米国法人など2社が「着るだけで痩せられる」という広告で販売した女性用下着について、科学的根拠がないと判断し、2社が計150万ドル(約1億6400万円)を返金することに同意したと発表した。
FTC消費者保護局のリッチ局長は「着用すれば体重を減らせると誰かに言われたら、避けておいた方がいい。最善の減量方法は食生活と運動だ」と述べた。
広告では「1カ月以内に減量や引き締め効果が表れる」とか、マイクロカプセル中のカフェインやビタミンEなどの成分により「体脂肪が減少する革命的な商品」などとうたわれていた。fullrss.net]]>


[ジュネーブ 30日 ロイター] - 世界自然保護基金(WWF)が30日発表した2年に1度のリポートによると、1970─2010年に野生生物(脊椎動物)の個体数が世界で52%減少した。
前回のリポートでは、1970─2008年に28%の減少が報告されており、減少ペースが大幅に加速した。WWFはこれについて、以前は入手しやすい北米や欧州のデータへの依存度が高かったことなどが一因としている。
個体数の落ち込みが最も顕著だったのは、中南米など熱帯地域。種類別では、淡水生物の個体数が76%減少、海洋・陸生生物はそれぞれ39%減少した。fullrss.net]]>

 街の平和と人々の安全を守る警察官。しかし相手が幽霊とあっては、彼らにも為す術がないのかもしれない。米国ニューメキシコ州で、警察署に幽霊が現れたとして話題となっている。

【幽霊動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4904.html】

 地元テレビ局「KOAT」が今月25日に報じたところによると、エスパノーラ警察署の監視カメラに幽霊らしき謎の影が映り込んだのは、先週土曜日の深夜のことだった。その夜、カール・ロメロ警察官は、署内の様々な場所に設置された監視カメラの映像を見ながら警戒任務に当たっていた。

 ......と、その時の事だった。警察署の出動スペースに設置されている監視カメラの映像に、謎の影が映り込んだのだ! 煙か靄のようなその影は、カメラの視界を横切るようにして右から左へと移動している。

 はじめは「蛾などの昆虫の仕業ではないか」と考えたロメロ警察官だが、映像をよく確認してみると、なんと影には脚のようなものがあり、まるで歩行しているかのような動きだったことに気付く。しかし当時、出動スペースは完全に施錠されており、誰も入り込むことは出来なかったはずだ。さらに侵入者を検知するアラームも鳴らなかった。そして今や「本気でお化けであると思っています」と、彼は警察署にお化けが現れたと確信している様子だ。

 彼の確信には、それなりの理由もあった。実はエスパノーラ警察署では、(誰もいないはずの場所で)何者かの息遣いが感じられるなど、不思議な出来事の報告が相次いでいたというのだ。そのためロメロ警察官の同僚たちも、今回の影が幽霊であった可能について頭ごなしに否定することはないという。

「ビデオに映ったものが何だったのかは分かりません。しかし管内では、多数の未解決殺人事件が起きています」(ロメロ警察官)

 警察署が墓地の上に建設された事実や、今まで署内で勾留中の被疑者が死亡したというケースはないというが、どうやらロメロ警察官は、未解決殺人事件の被害者の霊が警察署に現れたと感じているようだ。屈強な米国の警察官も、幽霊は怖かったらしい。

fullrss.net]]>

 こちらの画像をご覧いただきたい。これは、決して散弾銃で撃たれた人間の体ではない。なんと、サナダムシに全身を侵食されてしまった中国人男性のX線写真なのだ。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4905.html】

 スシや刺身が大好物だったこの男性は、腹痛と肌の痒みに耐えかねて、広東省広州市にある第八人民病院へとやって来た。体中をサナダムシに穴だらけにされてしまった原因について医師は、サケなどの淡水魚の刺身に付着した卵や幼生を大量に摂取したためだろうとしている。

 今月24日の英紙「The Daily Mail」によると、今回のようなケースは、スシや刺身の広まりとともに世界中の人々の間で増加しているという。学術誌『Canadian Family Physician(カナダの家庭医)』上でナンシー・クレイグ医師が指摘するには、「(このような現状は)確かにスシや刺身の人気が背景にあるものの、バルト海地方やスカンジナビア半島発祥の『魚の塩漬け』や『酢漬け』でも起こり得る」そうだ。また「イタリアなどでも生魚を食べる習慣がある」ため、たとえ加工された魚でも、衛生状態によっては安心できないという。今回の中国人男性を診察したイン医師は、次のように語っている。

「サナダムシに寄生されると、やがて成体が血流に入り込み、やがて嚢虫症となる。そしてそれが脳にまで至ると、命にかかわることもある」

 男性のその後については報じられていないが、無事に回復することを祈りたい。しかし、恐らく世界で最も生魚を食しているであろう日本人の間で、このように重篤化するケースがほとんど見られないことを考えると、やはり中国の食品衛生には疑問を抱かざるを得ない。

fullrss.net]]>

 生放送の番組で時折、「先ほど、不適切な発言がありました」などと謝罪するシーンがある。明らかに不適切な発言、つまりは放送に相応しくない言葉を使っていた場合には理解できるが、最近は一体どの発言に対する謝罪なのかと疑問に思うこともある。

 このあたりの疑問を業界人にぶつけてみたところ、我々視聴者が知らない放送禁止用語が山のようにあることがわかった。

「そもそも放送業界に放送禁止用語と呼ばれるものはありません。表現の自由の考え方が前提にあるので、法律上は何も規制がないのです。しかし、その言葉を使うとクレームがたくさん来る、もしくは特定の団体などから激しい抗議が来ると言われている"放送注意用語"や"放送自粛用語"があります。どちらも内容は同じですが、その名の通りに放送内で使用する際には注意しておくべき言葉で、放送局が独自にまとめています。これは、あくまでも注意しろ、自粛しろというレベルのもので、クレームを恐れないのであれば放送内で言ってしまっても問題はないのですが、クレームが多くて喜ぶ局員などいませんから誰もが使いません。この自主規制が放送禁止用語として認知されているのです」(テレビ番組放送作家)

 放送禁止ではなく、放送上注意しなければならない言葉があることは理解できた。では、その言葉には一体どのようなものがあるのか。元アナウンサーが教えてくれた。

「たとえば、女性器の名称であったり、『キチガイ』『低脳』『知恵遅れ』などは一発アウトのワードです。また、昔は多く使われていた言葉でも今では差別用語になるため、『びっこ』『つんぼ』『こじき』『浮浪者』『ルンペン』『黒人』などもNGです。このあたりは今時、放送内で使う人はいないと思いますが、基本的に人間を差別する用語は全てNGと考えておけばいいと思います」(元テレビ局アナウンサー)

 確かに肌の色などを差別する用語は排除するべきかもしれないが、これらの放送注意用語が増えているのは本当なのか。

「ほぼ毎週のように増えていると言っても過言ではありませんね。十数年前から『八百屋』『魚屋』『肉屋』などには全て『さん』を付けなければいけなくなっています。また、『障害』もNGで『ハンデ』と言いますし、色鉛筆などにある『肌色』は人種によって肌の色が異なることから『ペールオレンジ』と表現します。さらに、女性のことを『女』と言ってはいけません。犯罪者の場合には女と言ってもいいのですが、それ以外は全て『女性』で統一です。ちなみに男性は『男』で問題ありません。さらに最近のもので言えば、両親が国際結婚をしている場合にその子供を『ハーフ』と表現していましたが、これも今はNGになっていて、『ダブル』と言わなければいけません。とにかく言ってはいけない言葉が多すぎて、若いスタッフは覚えきれないと悲鳴をあげていますよ」(同・元テレビ局アナウンサー)

 時代の変化があるとはいえ、何故ここまで言ってはいけない言葉が増えているのか。番組制作現場のスタッフが答えてくれた。

「そもそもは差別用語を排除していたわけですが、今ではクレームがあればどんな類の言葉でも言うか言わないか判断を設けます。クレームが10件くれば即座に放送禁止ですよ」(テレビ番組制作スタッフ)

 10件もクレームがくれば、やはりそれは問題がある言葉という意味ではないのだろうか。

「確かに電話が10件あれば自粛すべきですが、今はクレームがメールで届く時代です。電話の場合には余程怒らないと掛けてこないでしょうが、メールの場合には気楽な気持ちで送ることもあります。そのため、電話とメールではクレームを入れる際の温度が違うのです。しかし、テレビ局はあくまでも件数だけをカウントしていて、以前と同じように10件を超えたら放送禁止にしてしまうので、言えない言葉がどんどん増えていくんですよ。あまりにも多いので、逆に言える言葉をリスト化してほしいという声もありますよ」(テレビ番組制作スタッフ)

 ここまで増えてしまっては苦労も多いのだろうが、この風潮は今後も変わる気配がないという。さらに、クレームのおかげで言葉以外の部分にも規制は波及しているという。

「警察24時のドキュメンタリーで警察官が走行中にシートベルトを付けていないシーンがあったんですが、ここにもクレームが入りました。それ以降はテロップで"警察官は緊急走行中はシートベルトをしなくても良いことになっている"と表記するようになりました。また、これが原因で車の走行シーンでは全ての出演者のシートベルト着用が絶対になりました。そのため、ドラマ制作の現場は困っていますよ。なにせ逃げる犯罪者がタクシーに乗って、まずはシートベルトを付けなくてはいけないわけですから」(テレビ制作会社スタッフ)

 たしかに、犯罪者にシートベルトは似合わない気がする。しかし、現場ではこんな意見まであったというから驚きだ。

「熱湯風呂にもクレームが入ったことがあります。テロップで『実際は熱くありません』と入れるか熱湯風呂をやらないかで揉めて、結局は今まで通りやることになったんですが、さすがにそこまで規制するのかと驚きましたよ」(同・テレビ制作会社スタッフ)

 もちろん、今はテレビ局だけに限らず、全ての企業がコンプライアンスの順守を求められている時代なので仕方ない部分もあるように思えるが、その一方では人のことを考えていない習慣も健在のようだ。

「お天気カメラの映像は紛れもなく生中継なんですけど、歩いている人の顔までアップにしてしまって平気なのかなって思います。中には不倫しているカップルもいるかもしれないわけで、奥さんに出張って嘘をついて渋谷などにいたら大問題ですよね。今は路上インタビューでも全員に出演承諾書にサインしてもらっているんですが、それに比べたらあのお天気カメラはいつかトラブルになりそうな気がしていますよ」(テレビ番組放送作家)

 まだまだ規制が必要な部分もあるのかもしれないが、あまりに規制が進めば何もできなくなってしまう。テレビが面白くなくなったと言われて久しいが、そこには視聴者からのクレームが大きく関わっているようだ。メールでクレームを入れる前に考えたほうがいいのかもしれない。
(文=吉沢ひかる)

fullrss.net]]>


[28日 ロイター] - 米カリフォルニア州のハンティントンビーチで28日、犬たちによるサーフィン大会が開かれた。色とりどりのライフジャケットを身に着けて「サーファー犬」が波に乗る姿に、観客が熱い視線を送った。
この大会は今回で6回目。犬は主に体重別でクラス分けされ、部門ごとに技を競った。fullrss.net]]>


[27日 ロイター] - ビル・クリントン元米大統領とヒラリー・クリントン前国務長官夫妻の一人娘であるチェルシーさんが、夫マークさんとの第1子を出産したと明らかにした。
チェルシーさんはツイッターとフェイスブックで、シャーロットちゃんと名付けた娘の誕生を報告した。
その後、祖父母となった元大統領と前国務長官は声明で「大喜びしている」と発表。「チェルシーは健康で生き生きしている。マークは誇りに満ちあふれている。シャーロットの人生は良いスタートを切った」とした。fullrss.net]]>

 下級生の口にダンゴムシを入れるなどの暴行が野球部内で発覚し、大会への出場を辞退。とある芸人の元恋人は「ゴキブリやイモムシを無理やり食べせられた」と告白。度々こんな"虫を使った嫌がらせ"のニュースが報じられる。加害者は、「ちょっと悪乗りしちゃった(テヘ)」くらいのつもりなのかもしれないが、これらは「強要罪」という立派な犯罪であるし、健康を害する可能性だって、もちろんある。

 さて、このように「ノリでやってみた」行動がトラブルを招くのは、日本における昆虫食においても少なくない。昨今、昆虫食が話題にのぼる件数が増え、興味を持つ人の数も急上昇。

 それだけに「まとめサイト」や「バイラルメディア」にもコピペ記事が流れ出し、出典元のよく分からない、適当な情報が蔓延しつつある。しかし、昆虫食についての情報はまだまだ行きわたっていないため、『ゴキブリを食べたらお腹の中で卵がかえって死んだ人がいる』なんて都市伝説が一部でいまだに信じられているのも(えー)、致し方のないことかもしれない。

 そこで僭越ながら、昆虫食に興味を持ったら知っておきたい「むしくいルール」を、改めてアナウンス。「好きに食べればいいじゃない」、「自分の食べ方にはポリシーがあるんで!」なんて主張もあるかもしれないが、食のマナーや衛生管理は、健康や人間関係を構築する重要案件。まずはご一読いただき、虫を食べる際の最低限の知識を、あなたの引き出しのひとつに入れておいていただけないだろうか?

■知っておきたいむしくいルール1

【"生食い"は、感染症リスク大!】

 昆虫食文化における「虫」は、加熱して食べるものがほとんどである。ところがそれとは別に、「生食い」に挑戦する人がパラパラと現れる。それがプロによるエンターテインメントの演出であるなら、とやかく言うつもりはないのだが、「エクストリーム・昆虫食」なノリで、または周りに勧められるがまま、生食いするのは絶対にダメ。

 それは虫を生で食べると(ペットショップで養殖されたものは特に)、サルモネラ菌による食中毒を起こす可能性が高いからだ。さらに、野外で採集した場合は、野生動物に感染する寄生虫や雑菌が混入している可能性もある。そのため、万が一、人に感染した場合は、予想できない重篤な症状になることもある(「寄生虫 迷入」で検索してね!)。

 虫も普通の食品と同じように、"75度で1分以上"の加熱が基本である。だから、申し訳程度にササッと加熱して出されたような虫料理にも、口に入れないほうが賢明だ。「出されたものは残さず食べる」というマナーは、ここではそっと忘れておこう。

■知っておきたいむしくいルール・その2

【甲殻類アレルギーの人は、虫を食べるべからず】

 動物の筋肉中には、トロポミオシンというタンパク質が含まれている。その中でも特に甲殻類の持つトロポミオシンはアレルギーを引き起こしやすい傾向があるのだ。昆虫は甲殻類と近い生き物であるため、同様の反応が起こる可能性が高いとされている。
 
 そのため、人に虫料理を勧める際には、必ず甲殻類アレルギーの有無を確認したほうがいい。同じ理由から、サプライズで虫を食べさせたり、強要したりするのはもってのほかだ(アレルギーがなくてもどうかと思うが)。アレルギーの無い人も、体調が悪い時は食べ慣れないものに反応する場合もあるため、念の為控えたほうがいいだろう。ちなみに過去に"ゴキブリ早食いコンテスト"で死亡者が出た事件の原因は、アレルギーでも毒でもなく窒息死である。さらに余談だが、「トロポミオシン」って、何だかテクノポップバンドの名前みたいである。

■知っておきたいむしくいルール・その3

【同定できない虫には、手を出すべからず】

 野生昆虫を捕まえると「コレ、何の虫?」、となることもある。そのように同定(その個体が何の種であるか判明させること)できない虫も、食べてはいけない。なぜなら虫には毒を持つものがいるからだ。中でもやっかいなのが加熱しても分解されない毒を持つ、マメハンミョウなどである。
 
 ほかにもいろいろな種類はあるが、確実なのは図鑑で毒があると報告がある虫、毒性のあるものを食べる虫、刺激毛のある虫を食べないことだ。間違っても「虫の闇鍋」なんて馬鹿げた遊びはやめておこう(やらないと思うけれど)。

■知っておきたいむしくいルールその4

【採取ルールの確認も必須!】

 狩猟に規則や釣りに禁止区域があるように、所有者のいない野生生物だからといって、好き勝手に捕ってはいけないのは、もはや常識。虫の場合も、採集禁止の公園や立ち入り禁止の河川敷は多い。里山などで採集する場合も、むやみに樹木を傷つけたり、草花を踏み荒らしたりしないよう気をつけたい。
 
 また、タガメ(国産)など、絶滅危惧種の捕獲はもちろんダメ。その地、域外で採った虫を放すこともルール違反のひとつである。ペットショップなどで手に入れた外来種を放すのは、生態系を乱すため、言うまでもなく厳禁だ。
 
 採れたてを味わうため、アウトドアでキャッチ&イートを楽しむ人もいるだろう。その際は"直火でたき火をしない"など、アウトドアの基本ルールも頭に入れておきたい。「純粋に自然を楽しみたいだけなのに!」なんて主張もあるかもしれないが、これらを守れなければ、自然愛もただの妄言に...。

■知っておきたいむしくいルールその5

【"食用外のものを扱っている"という自覚を持つ】

 今年7月に韓国で、チャイロコメノゴミムシダマシ(通称・ミールワーム)が食用許可を受け、また9月には再来年から7種類の昆虫が合法的に食卓に上るだろうという報道があった。しかし日本においては、まだまだ食用として認められていない虫がほとんどである。そのため、特にペットショップの養殖昆虫を扱う際は"ペットの生餌用昆虫を、目的外に利用している"という自覚を持つことがとても大切だ。
 
 また、昆虫飼育者としてのマナーも最低限身に着けたい。不快感を覚える人も多い虫やは虫類を公共の場で見せびらかせば、迷惑行為にもなり得るし、生体を不適切な温度帯に長時間さらすなどは、昆虫食云々以前の問題だ。

「いろいろ面倒くさいなあ」と感じる人もいるかもしれないが、特別難しいことを言っているワケではなく、ごく常識的なことばかりである。しかし、なぜだか"虫"を手にするとその常識がどこかへ飛んでいってしまうのか、何か(寄生虫!?)に操られているのか、謎パフォーマンスをし出す人が度々現れるため、ここで改めてまとめさせていただいた次第である。

 さて、すっかり長くなってしまったが、最後にもうひとつだけ。昆虫食初心者としてこんな心がけができればパーフェクト! それは「昆虫食文化への偏見を助長する行為をしない」ということだ。別の文化に置き換えて考えてみれば、いくらアニメが好きでも「クールジャパンを知ってもらうきっかけになるんです!」と、犯罪レベルの露出をしたコスプレで海外を練り歩いたら、純粋に原作を楽しんでいる人には迷惑極まりない話だろう。

 それと同じことで、わざわざ「気持ち悪い!」と顔をしかめられるような盛り付けや食べ方をするのは、昆虫食文化に対して失礼というもの(原型をとどめるかどうかの問題は、また別の機会に)。今の日本では少し奇異に映るかもしれないが、昆虫食はひとつの食文化であり、普通の食材と変わらない。そんなことを頭に入れつつ、美味しく、楽しく、虫を食べよう。これからは、バッタやハチノコの美味しい季節がはじまります。
(文=ムシモアゼルギリコ)

fullrss.net]]>


[マンチェスター(米ニューハンプシャー州) 26日 ロイター] - 米ニューハンプシャー州在住の男(21)が25日、空気銃のペレットガンをベルトに装着して母校の高校を訪問したことから避難騒ぎとなり、訴追される事件があった。裁判所に26日提出された文書で明らかになった。
生徒がペレットガンを拳銃と見間違えたことが発端で、実際には教員に推薦状の作成を依頼するのが男が来校した目的だったという。
一時は、約1000人の生徒が教室に避難し、重装備の警官が学校を包囲する事態となった。
男には強盗の前科があるが、今回ペレットガンで脅迫を行ったことを示す根拠はない。
男は騒動に気付いた際、ペレットガンとナイフを友人の鞄に隠そうとしたことから、証拠隠ぺいや不法侵入などの容疑で訴追された。fullrss.net]]>


[ハバナ 27日 ロイター] - キューバ政府は、アルゼンチン出身の革命家チェ・ゲバラとベネズエラのチャベス前大統領の名前を使った香水の開発を禁止した。革命の「聖なる」象徴を冒涜(ぼうとく)する行為だとしている。
閣僚評議会は27日、「このような計画は、人民にも革命政府にも断じて受け入れられないだろう。昨日、今日、そして永遠の象徴は聖なるものだ」とする声明を発表。香水の開発計画を発表した国営企業に「重大な過ち」に対する懲戒処分を下す方針を示した。
香水は2人の名前から「エルネスト」と「ウゴ」と名付けられ、男性用コロンとして、来年1─3月に発売される計画だった。
政府の声明によると、遺族は香水に2人の名前を使用することを許可していない。
チェ・ゲバラは1959年のバティスタ政権崩壊に貢献し、1967年にボリビアで殺害された。2013年に死去したチャベス氏は、キューバと重要な同盟関係を築いた。fullrss.net]]>


[バンコク 26日 ロイター] - タイ軍事政権のプラユット暫定首相は26日、同国のテレビのメロドラマが暴力や格差拡大を助長しているとし、必要ならば自身で脚本を担当すると語った。
プラユット氏は記者団に対し、テレビドラマが平和よりも暴力を伝えていると嘆いた。協調や観光、タイの文化をテーマにした脚本を書くよう命じたとし、こうした内容の話を脚本家が書けなければ自身が代わりに執筆すると述べた。
同氏は愛国的な歌の作詞も手掛けており、この歌はラジオ局やテレビ局で放送されている。fullrss.net]]>


[東京 29日 ロイター] - 日銀は29日、米連邦準備制度理事会(FRB)が主催する美術品展示会に、日銀が保有する江戸時代や幕末の錦絵を展示すると発表した。
FRBは1989年以降、2年に1度ワシントンで開かれる国際通貨基金(IMF)・世界銀行総会に合わせ、各国の美術品を展示しており、その一環。これまでフランスやオーストリア、スイス、イスラエル、ルーマニアなどが展示しており、アジアの中銀としては初の出展となる。
展示するのは、日銀貨幣博物館に保有する約1500点の錦絵と呼ばれる多色刷りの版画のうち46点。幕末から明治時代の日銀設立までの貨幣・経済史を描いた絵や、寛永通宝をモチーフとした芝居絵など江戸時代の風俗・文化を伝えるものを出展する。

(竹本能文※)fullrss.net]]>


[オーランド(米フロリダ州) 25日 ロイター] - 運転中にグーグルの眼鏡型端末「グーグル・グラス」を装着してテキストメッセージを送信するのは、スマートフォン(スマホ)を操作しながら運転するのと同じくらい安全ではないとする科学的な調査結果が発表された。
セントラル・フロリダ大学の心理学研究者ベン・ソーヤー氏は「予期しない交通事象にどれだけ速く反応するか、つまりブレーキをどれだけ速く踏むかを見た場合、グーグル・グラスとスマホに統計的に大きな違いはなかった」と語った。
グーグル・グラスは音声翻訳技術やヘッドコマンドを使ってテキストメッセージを送ることができる。
ソーヤー氏は、グーグル・グラスなどのウエアラブル端末について運転者が前を向いたまま利用できることから、注意をそらさずに情報を得られるとする支持者らの主張は誤っていると指摘。
「目が前を向いていても必ずしも見ているとは限らない」とし、思考プロセスが影響を受けているからだと語った。
調査には約40人が参加し、シミュレーターで運転しながら算数問題についてテキストする動作を行った。
米国では、運転中のグーグル・グラスの装着は注意が散漫になり、事故が起きやすいなどの理由から、8つの州が規制を検討している。fullrss.net]]>

 これまで、白亜紀における地上最大の暴れん坊といえばTレックス、つまりティラノサウルスに他ならなかった。しかし、ここにきて全く新しい事実が判明。米科学誌「サイエンス」によると、ティラノサウルスよりさらに巨大な肉食恐竜・スピノサウルスこそ真の王者だったのでは...? というのだ。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4894.html】

■遂に揃ったスピノサウルスの骨

 スピノサウルスが世に知られるきっかけとなったのは、今から約100年前、ドイツの古生物学者エルンスト・シュトローマーがエジプトで化石を発掘したことに遡る。しかしその後、ミュンヘンの博物館で保管されていた化石は1944年に第二次世界大戦で爆撃され、ほとんど破壊されてしまった。つまり、残存するスピノサウルスの化石の多くは、アフリカ大陸で見つかった断片的なものばかりで、爆撃により粉々になった世界で唯一のスピノサウルスの化石は、永久に失われてしまったと思われていたのだ。

■6年前に、再びスピノサウルスが発見されるが...

 ところが2008年。モロッコ南東部、サハラ砂漠のケムケム化石層国定公園で、地元の化石ハンターが恐竜の骨の一部を発掘しニュースになった。これがどうやらスピノサウルスらしい。しかしその後、ハンターは行方不明となり、「口ひげの謎の男」としかわからなかったため万事休す状態に。だが、昨年になってようやく男が見つかり、科学者は無事に発掘場へと案内されたのである。そして頭蓋骨、脊柱、骨盤を含む大部分の化石が発掘されることになった。

 こうして、砂漠で見つかった新しい化石と世界中の博物館に散らばっていた化石の破片、さらにシュトローマーの調査書を手掛かりに骨格構造が調べられ、約9,700万年前に生きていたスピノサウルスは徐々にその全貌を現すことになったのだった――。

■水場でも餌を獲っていた!?

 米・シカゴ大学が中心となった国際研究チームが、3Dレプリカで再現したところ、スピノサウルスの体重は20トン、全長は15メートルを超えるものとなり、世界最大のティラノサウルスの標本より2.7メートル長いことが分かった。また、それまで全ての恐竜は陸上生物とされてきたが、調査の結果「スピノサウルスは陸上よりも水中での生活に適応していたのではないか」という結論に達し、水中でも生活できた初めての恐竜であった可能性が「サイエンス」電子版で発表された。

 研究を率いるシカゴ大学の古生物学者ニザール・イブラヒム博士は、「このような恐竜は、初めて見ました。この恐竜を研究することは、まるでエイリアンを研究するようなものです」と語り、獰猛な巨大半水生動物であるスピノサウルスが生息していた地域について「地球の歴史上、最も危険な場所」と発言している。

 現在、実物大のレプリカがアメリカのナショナル・ジオクラフィック・ミュージアムに展示されている。ここは「ナショナルジオグラフィックチャンネル」で有名な、ナショジオ協会の博物館だ。同じ時代に生まれなかった喜びを噛みしめるためにも、是非一度訪ねてみてはいかがだろうか。
(文=佐藤Kay)

fullrss.net]]>

 大きな目に形の良い鼻、我が子が愛らしく生まれてくることを望む親は多いはずだ。しかしごくまれに、親の想像を超える"遺伝子の悪戯"としか思えないようなケースがあり、世界中を驚かせている。専門家も「極めて異例」と頭を抱える不思議なニュースが、9月1日の英紙「Daily Mail」に掲載された。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4889.html】

■思わず看護婦も二度見? 黒人母から白い肌の子供が誕生!

 キャサリン・ハウワースさん(32歳)と医療人材紹介コンサルタントの夫リチャードさん(34歳)夫婦に、待望の長男・ヨナ君が誕生した。きれいな緑色の瞳と薄茶色の髪をした白い肌の男の子である。幸せいっぱいのキャサリンさん夫婦であるが、なんとこのヨナ君は100万分の1の確率で生まれた赤ちゃんなのである。

 両親からの遺伝によって子へ伝えらる性質を「形質」という。両親の遺伝子が同じ形質ならば問題ないが、両親が異なる形質をもっている場合は、どちらか強いほうの形質が子に受け継がれる。この強く表れる形質を「優性遺伝子」、隠れてしまう形質を「劣性遺伝子」と呼ぶ。

 この「優性遺伝子」と「劣性遺伝子」の関係で、黒人と白人の間に生まれる子供は黒人に、黒髪×金髪の子供は黒髪、黒瞳×青瞳の子供は黒瞳で生まれる。

 つまりヨナ君の場合は、ナイジェリア系黒人の母と白人の父を持つ異人種間夫婦の子のため、有色人種の「優性遺伝子」が強く影響し、「黒人」として生まれるはずだったのだ。出産に立ち会った看護婦も「信じられない」とでもいうように、ヨナ君と母親を何度も見比べていたという。

■なぜ白い肌の子供が生まれてきたのか

 では、キャサリンさんが「劣性遺伝子」を持っているのかといえば、そのようなことはなく、キャサリンさんの両親は代々ナイジェリアで暮らしており、先祖にも白人はいないそうだ。

 やはり出産直後は驚きを隠せなかった夫婦だが、ヨナ君が夫婦間の子供であることは間違いなく、「ヨナの肌の色は関係ないわ。生まれてきてくれて本当に幸せ」と、今はただ彼の健康と幸せを心から望んでいるそうだ。ヨナ君は遺伝子間の非常に稀な組み合わせを受け継いだのであり、第二子が白い肌で生まれてくることはまずないだろうと専門家は指摘している。

 しかし世界には、黒人の両親から白い肌の子供が生まれたケースもあるので紹介しよう。

■黒人夫婦の間に? 白肌の赤ちゃんが誕生!

 この白肌の赤ちゃんは、2010年にイギリス在住のナイジェリア黒人夫婦の子として産まれたマチちゃんだ。透けるような白い肌にブロンドの髪、そして青い瞳をもつ娘に初めて面会した時、父親のベンさんは「ほんとに俺の娘?」とびっくりして思わず冗談を言ったそう。

 そんな冗談も飛び出すほど驚くのも無理はない。夫婦は5年前にナイジェリアから英国へと移住し、代々黒人の家系で白人の遺伝子を全く持ち合わせていなかったのだ。また、メラニン沈着色素の色素欠乏が原因で起こる白皮症(アルビノ)ではないことも検査済みである。遺伝子学的に見ると、白色人種の遺伝子は数代ごとに現れることがあるが、この夫婦のように白人の先祖を一人も持たず白肌の子供が生まれてくるのは「実に稀なケースである」として、医学・科学界から注目を集めている。

 マチちゃんの両親も「子供の肌が白でも黒でも赤だろうが緑だろうが関係ありません。ただただ愛しい存在であり、これからも健康でいてくれればそれでいい」と語っている。この遺伝子の変異、まさに「神のみぞ知る」といったところなのかもしれない。
(文=福島沙織)

fullrss.net]]>

「スタイルにもっと自信を持ちたい」「加齢や出産でたるんでしまった」など、女性が胸の美容整形に臨む理由は様々だ。また、それぞれの女性が理想とするバストの形やサイズも異なっている。しかし世界には、常人の想像をはるかに超えた願望を持ち、信じられないようなバストを手に入れた女性もいるのだ。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4899.html】

■おっぱいが3つ!!

 米国フロリダ州のタンパベイに住むジャスミン・トライデビルさん(21)は、なんと「3つのバスト」を持つ女性だ。英紙「The Daily Mirror」をはじめとする複数の欧米メディアが今月23日に報じたところによると、バストを増設するための手術に、彼女は約2万ドル(218万円)を投じてきた。ちなみに3つ目の胸は、ジャスミンさんの腹部からとった皮膚とシリコンからできており、乳首はタトゥーであるという。

「倫理的に問題がある」として、これまでに50名以上の医師に手術の依頼を断られてきたジャスミンさんだが、念願叶って3つ目の胸を手に入れた現在も、自らのバストに満足し切ってはいない様子。

「もともとのおっぱいの方がDカップで、明らかに大きいの。(新しく手に入れた)真ん中のおっぱいはCカップくらいじゃないかしら」
「本当は3つともDカップになればいいなって思うの。でもお医者さんは、皮膚はそこまで伸びないって言うのよ」
「でも、大きさを揃えるためにまた手術を受けるわ。きっと見栄えが良くなるわね」

 彼女はこう語り、本来の2つの胸を小さくするために再度手術を受けることを考えていると明かす。なお3つ目の胸は、元からあった胸と何ら変わらない感じであるとしている。

■おっぱいを増やした理由と家族の反応は?

 では、なぜジャスミンさんは3つ目の胸を増設したいと考えたのだろう? 2つで不便なことでもあったというのだろうか? 実は彼女には、TV番組のホストとして活躍するセレブになりたいとの大きな夢があり、3つ目の胸によって人々の話題を呼ぶことで、実現の足がかりを得たいとの思惑があるようだ。

「MTVで番組を持つことが夢なの。そのためならいくら払ったっていい。もしダメだった時はそれまでよ」

 こう語るジャスミンさんだが、「悪ふざけが過ぎる」と非難する人々に対しては、「自身の一連の行為や、家族が見せた反応はすべて映像に収められており、夢がかなった時にリアリティー番組内で公開する」と約束している。しかし今回明かされた母親の反応を見る限り、やはり家族は、このような整形手術にかなり憤慨している模様。

「これはママが送ってきたメール。『どうしてそんなことしたの? 醜いし、笑われているわよ。バカみたい。あなたはお金のためならなんだってやるのね。モラルや限度ってものも知らないようね。みんなを気持ち悪がらせて何がクールよ』だってさ」
「ママがこんな風に言ってくることは分かっていたことよ。だってとても大袈裟な人だもの」
「メールはこんな感じだけど......ママに打ち明けた時の様子は映像に撮っておいたから、MTVで番組を持つことができたら放送するね。パパの反応もしっかり映っているし。現実をありのままにテレビで伝えるわ」(ジャスミンさん)

■我が道をゆくジャスミンさん

 このように家族の怒りなどどこ吹く風といった態度のジャスミンさんは、現在TwitterやFacebookで写真やビデオを次々に公開し、着々と(?)目標へ向けて邁進中だ。例えば、『How to get a job(仕事を得る方法)』というビデオの中では、バストを使ってビールの栓を抜こうとして失敗し、

「前はおっぱいで栓を抜くことができたのよ。でも今は3つあるからちょっと難しいわね。タダで飲むためには一番いい方法だったんだけど」

と、おどけて見せる。しかし彼女のSNSには、多数の批判も寄せられているようだ。「胸が3つあると明かしたら、生活補助付きの物件に入居させてもらえなかった」というFacebookの投稿に対しては、「2万ドルも手術に使っているのに、補助付き物件がどうして必要なの?」というもっともなコメントも見られる。

 さて、今回ジャスミンさんのバストを見て、何か思い出した人もいるのではないだろうか。そう、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画「トータル・リコール」(1990年・米)には、彼女とそっくりの3つの胸を持つ女性が登場するシーンがあるのだ。ジャスミンさんがこの映画を意識していたのかは分からないが、果たして今後、彼女の夢が叶うこととなるのか、注目だ。

fullrss.net]]>


[パリ 25日 ロイター] - フランス政府はたばこ包装などの規制に乗り出すことを明らかにした。トゥーレーヌ保健相の発表によると、今後2年で段階的に導入、現在30%の喫煙率引き下げを目指す。
パッケージには、あからさまな広告は規制され、商品名は健康への警告表示の下に小さく記されることになる。オーストラリアも同様の規制を2012年に導入、商品サイズや包装色は統一されている。
政府はこのほか、12歳以下の子供が同乗している自動車内や子供が多い場所での喫煙を禁じるほか、電子たばこへの広告禁止を2016年5月までに導入する。fullrss.net]]>


[カラカス 25日 ロイター] - 食糧不足が深刻化しているベネズエラでは、政府が買い占め防止のための指紋認証システムの導入を一部の国営スーパーで開始した。
ベネズエラでは食糧不足が1年以上続き、粉ミルクや調理用油だけでなくおむつや薬などの生活必需品も不足。スーパーの前には常に長い列ができている。
約10年前に導入された為替管理制度の影響で米ドルは不足し、輸入は困難になっている。
政府は、価格規制によって安い値段で売られている商品を買い占めコロンビアなど周辺国に密輸出している業者を取り締まるため、先月指紋認証システムの導入を発表した。
ただ、こうしたシステムを導入しても食糧不足の根本的な解決にはならないとの指摘やプライバシー侵害との批判がある。
政府は25日、食糧などの密輸防止策の一環として、8月初旬から794人の容疑者を逮捕したと明らかにした。fullrss.net]]>

 露メディア「The Siberian Times」が伝えたところによると、ロシア北西部のシベリア・ヤマル半島を流れるルタ・ル川で、約1億5,000万年前のものと思われる恐竜の、もしくは巨大爬虫類の化石を現地の釣り団体が発見したという。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4902.html】

■川の浅瀬に恐竜の化石が!?

 化石を発見した釣り団体は、川をボートで下っていた時、偶然ボートの底が何かにぶつかり跳ね上がったことでこの奇妙な頭を発見、すぐさま写真を撮ったという。

 その後、写真をモスクワの科学者に送り、約1億5,000万年前のメソサウルス(トカゲに似た爬虫類の姉妹群)ではないか? という回答を得たものの、よくよく調べると、発見場所のヤマル半島では、それまでメソサウルスの存在は確認されておらず、さらにメソサウルスは2億9,900万年前~2億7,000万年前に生息していたという説が有力であることから、時代が一致しないことがわかった。

■かつてここに恐竜が存在したのか!?

 では一体これは何なのだろうか?

 動物学の専門家であるOavel Kosintsev氏は、送られてきた写真を見て「恐竜の頭に似ており、とても驚いた。古代の巨大爬虫類だと断定するには時期尚早で、詳しい調査が必要だが、写真を見る限りは、大きな頭部と鋭い歯を持った恐竜が存在したのではないかと考えられる」と語っている。

 しかし、川の真ん中にありながら傷つきもせずに良い状態を保っていた今回のこの化石(?)を多くの専門家は懐疑的に見ており、単なるイタズラの可能性も否めないとしているが、仮にそうであるとしても、一体誰が何のために置いたのかという謎が残る。

 もっともここはロシア。巨石群からイエティ(雪男)、UFO、隕石、なんでもござれの土地柄。疑わしいものも多々あるが、まだ解明されてないものや人智を超えたもの、説明のつかないものが存在するのもまた事実である。今回の化石(?)も続報を待とうではないか。
(文=Maria Rosa.S)

fullrss.net]]>


[モスクワ 25日 ロイター] - ロシアの首都モスクワで、ウクライナ問題をめぐる西側の対ロシア制裁を受け、欧米ブランドのTシャツを、愛国的なスローガンが入ったものに交換するキャンペーンを行っている。
交換されるTシャツには「トーポリは制裁を恐れていない」などの文言が入っている。トーポリは大陸間弾道ミサイルを意味する。
同団体のデザイナーは「カキやパルメザン(チーズ)、欧米のファッションがなくても生きていける」とした上で、「誰の気分も害するつもりはない。ただ母国を愛しているだけ」と述べた。ロシアは制裁に対する報復として、食品禁輸措置を実施している。
今週に交換されたのは約1万枚に上るという。キャンペーンは10月6日まで行われる。fullrss.net]]>

 街の平和と人々の安全を守る警察官。しかし相手が幽霊とあっては、彼らにも為す術がないのかもしれない。米国ニューメキシコ州で、警察署に幽霊が現れたとして話題となっている。

【幽霊動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4904.html】

 地元テレビ局「KOAT」が今月25日に報じたところによると、エスパノーラ警察署の監視カメラに幽霊らしき謎の影が映り込んだのは、先週土曜日の深夜のことだった。その夜、カール・ロメロ警察官は、署内の様々な場所に設置された監視カメラの映像を見ながら警戒任務に当たっていた。

 ......と、その時の事だった。警察署の出動スペースに設置されている監視カメラの映像に、謎の影が映り込んだのだ! 煙か靄のようなその影は、カメラの視界を横切るようにして右から左へと移動している。

 はじめは「蛾などの昆虫の仕業ではないか」と考えたロメロ警察官だが、映像をよく確認してみると、なんと影には脚のようなものがあり、まるで歩行しているかのような動きだったことに気付く。しかし当時、出動スペースは完全に施錠されており、誰も入り込むことは出来なかったはずだ。さらに侵入者を検知するアラームも鳴らなかった。そして今や「本気でお化けであると思っています」と、彼は警察署にお化けが現れたと確信している様子だ。

 彼の確信には、それなりの理由もあった。実はエスパノーラ警察署では、(誰もいないはずの場所で)何者かの息遣いが感じられるなど、不思議な出来事の報告が相次いでいたというのだ。そのためロメロ警察官の同僚たちも、今回の影が幽霊であった可能について頭ごなしに否定することはないという。

「ビデオに映ったものが何だったのかは分かりません。しかし管内では、多数の未解決殺人事件が起きています」(ロメロ警察官)

 警察署が墓地の上に建設された事実や、今まで署内で勾留中の被疑者が死亡したというケースはないというが、どうやらロメロ警察官は、未解決殺人事件の被害者の霊が警察署に現れたと感じているようだ。屈強な米国の警察官も、幽霊は怖かったらしい。

fullrss.net]]>

 こちらの画像をご覧いただきたい。これは、決して散弾銃で撃たれた人間の体ではない。なんと、サナダムシに全身を侵食されてしまった中国人男性のX線写真なのだ。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/09/post_4905.html】

 スシや刺身が大好物だったこの男性は、腹痛と肌の痒みに耐えかねて、広東省広州市にある第八人民病院へとやって来た。体中をサナダムシに穴だらけにされてしまった原因について医師は、サケなどの淡水魚の刺身に付着した卵や幼生を大量に摂取したためだろうとしている。

 今月24日の英紙「The Daily Mail」によると、今回のようなケースは、スシや刺身の広まりとともに世界中の人々の間で増加しているという。学術誌『Canadian Family Physician(カナダの家庭医)』上でナンシー・クレイグ医師が指摘するには、「(このような現状は)確かにスシや刺身の人気が背景にあるものの、バルト海地方やスカンジナビア半島発祥の『魚の塩漬け』や『酢漬け』でも起こり得る」そうだ。また「イタリアなどでも生魚を食べる習慣がある」ため、たとえ加工された魚でも、衛生状態によっては安心できないという。今回の中国人男性を診察したイン医師は、次のように語っている。

「サナダムシに寄生されると、やがて成体が血流に入り込み、やがて嚢虫症となる。そしてそれが脳にまで至ると、命にかかわることもある」

 男性のその後については報じられていないが、無事に回復することを祈りたい。しかし、恐らく世界で最も生魚を食しているであろう日本人の間で、このように重篤化するケースがほとんど見られないことを考えると、やはり中国の食品衛生には疑問を抱かざるを得ない。

fullrss.net]]>

 | ホーム |  前のページ»»


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。